通信インフラの
プロフェッショナルとして、
多種多様なフィールドで活躍できる。
KDDIエンジニアリングの技術職の業務は大きく3つの役割に分かれています。
それぞれの業務では、通信インフラを支えるプロフェッショナルとしての
専門知識・技術、経験、そして、高いチームワークが求められます。
01電気通信設備の
設計・施工・管理業務
工事の計画を立て、計画通りの作業順序で、良い品質で工事が進むよう管理する業務を「施工管理」「工程管理」と呼び、KDDIエンジニアリングでは担当する対象ごとにさらに業務が細かく分かれています。