社員を知る

大貫 潤 さん

運用保守事業本部 サービス運用本部
(インタビュー時の部署となります)
2021年入社

これまでのキャリアについて
教えてください。

私は、2021年に新卒採用で入社し、ネットワークインフラエンジニアとして、KDDIグループにおける通信サービスの運用保守業務を担っています。

運用保守業務とは、auやUQなどの通信サービスにおいてお客さまがストレスなくサービスをご利用できる環境を守り、障害が起きた時の対応をする、まさに"通信サービスの最前線"、KDDIグループの"要"です。

その中で私は、お客さまの通信が集約されるルータ設備などを24時間365日監視しています。お客さまのサービスに直結するという責任を常に感じながら業務をしています。

やりがいを感じた経験について教えてください。

障害発生した際は、大変ながらもやりがいを感じます。

災害やシステムトラブルなどで一時的に通信サービスが提供できなくなることがあります。ただし、そういった障害が発生した時に、迅速かつ正確な判断を行い、早期にサービスを復旧することが重要です。特に大規模な震災だと通信がつながることで救える命もあり、常に緊張感を持って業務に臨んでいます。

監視業務は、4名1班体制で行います。不測の事態が生じた際、どういう判断を下すかは、監視している4名に委ねられています。時には過去事例がない事象が生じることもあります。ただ、過去事例がないからと迷う時間はなく、迅速に関連部署と協議の上、自分たちで判断して対応を行います。

2024年9月からはチームリーダーとして、私が指示を出して障害復旧の舵を取っています。

いつ起きるかわからないトラブルや障害に対して、チームリーダーとして落ち着いて対応することを心がけています。そのために、空いた時間には対応の訓練を行ったり、過去事例を見返したり、スキルアップに充てています。

今後挑戦したいことを教えてください。

携帯電話が普通に使えるのが当たり前。その当たり前を、ちゃんと毎日守っていることが私たちの誇りです。だから、何事も起こらずに終業した時には安堵しますし、当たり前を守れたことが、仕事のやりがいにつながっています。

今後は、より高度な復旧オペレーションが必要な障害に対応できるよう専門的な知識を磨き、設備開発にも携わりたいです。日々進化する5Gのネットワークや仮想化技術において、新しい機器をどういった設計のもと、どう使うのかを理解することで、迅速な障害復旧に携わりたいです。