福利厚生について

日々も生涯もいきいきと働くことができる、
勤務環境と制度づくりに力を入れている。

KDDIエンジニアリングでは、すべての社員が日々の業務にいきいきと向き合うことができる
働きやすい勤務環境づくりに力を入れています。
月の残業時間は最大でも30時間までに制限。
また、結婚や出産、介護といったライフステージの変化にも柔軟に対応できるよう
福利厚生の制度も常に見直しています。

KDDIエンジニアリングは、経済産業省が認定する「健康経営優良法人2023」を取得。私たちの職場づくりは社会的にも評価を受けています。

働きやすい職場づくりに向けた、
私たちの取り組みを紹介。

テレワークフレックスの活用で、時間を有効活用するための自発的行動により生産性向上をはかります。
テレワーク勤務では、上司や同僚と連携しながらも自発的な行動と自己管理が求められます。通勤時間が無くなる分それをどのように使うのか、仕事とプライベートの切り分けをつけながら能動的に考え行動することが大切です。
自宅から近い、
サテライトオフィスで働くことも。
出社や自宅勤務以外の第三の選択肢として、KDDIエンジニアリングではシェアオフィスサービスを活用。社員はご自宅の近くや駅の近くなど、全国の登録されているシェアオフィスからその日の勤務場所を選ぶことができます。
フリーアドレスで、先輩や上司への質問や相談も気軽に。
オフィスは、基本的にフリーアドレスとなっており、社員は各自のノートパソコンをもち自由に移動し仕事をします。先輩も上司もフラットの横並びで仕事をするため、コミュニケーションがとりやすく、質問や相談も気軽にできる職場環境です。
社員の健康増進に向けた
さまざまな取り組みを実施。
「健康優良法人2023」を取得するKDDIエンジニアリングでは、勤務時間中の禁煙デーを設けたり、ウォーキングを推奨したり、社員の健康増進に向けたさまざまな取り組みを実施しています。
男性社員、女性社員ともに、
育児休暇の取得を推進。
育児休暇は産前産後休暇・育児専念のために取得できる休暇など充実しています。男性社員も出産休暇などが適応されますので仕事と家庭の両立が可能です。
年次有給休暇取得率 91%(注)
休暇制度が充実していても利用できなければ意味がありません。有給取得奨励日を設けてアナウンスすることで年休の取得を促進することはもちろん、社内ポータルサイトから休暇取得の申請や管理がしやすいように工夫されています。
注)2022年度年度末累計実績
悩みや困りごとがあれば、
社内相談員に相談できる。
上司や先輩には話しづらい悩みや困りごとを気軽に相談できる社内相談員を設置。年に一回、全社員の面談も実施しています。もちろん、ここで話した内容はしっかり秘密を守ります。